尿路結石と血尿

尿路結石と血尿


目次の尿路結石と血尿の項目は、犯人探しにウェイトを置き過ぎて煩雑に過ぎる気がして来たのと、尿路結石と血尿は無関係とは云えないので、2項目を一つにまとめ原因の探索を省き結果のみをまとめた。その結果全体像がはっきりした様に思える。

出血の日

前回出血時

からの日数

症状

尿路結石の大きさ

2014/12/15

 

尿路結石

大きさ不明

12/22

 

赤茶色の尿

 

12/28

 

尿路結石

2.5 mm

2015/1/5

14

濃い赤茶色の尿

 

1/27

 

尿路結石

3 mm

2/6

 


    〃

4 mm

2/7

 


    〃

3 mm強

2/8

 


    〃  

3 mm

2/9

 


     〃

3 mm

2/14

 


    〃

4~5 ㎜、3.5~4 ㎜、3~3.5 ㎜

2/17

 


    〃   

4~5 ㎜

3/5

59

濁った濃い赤茶の尿

 

3/17

12


     〃 

 

4/28

42


    〃

 

5/28

30

濁った濃い赤黒の尿

 

7/11

44


    〃

 

9/19

70

濁った赤茶の尿

 

10/26

37


    〃

 

11/28

33

濁った濃い黒の尿

 

11/29

1


    〃

 

2016/1/4

36

少し濁った茶色の尿

 

1/14

10


    〃

 

1/25

11


    〃

 

3/5

40


    〃

 

5/16

72

濁った赤茶の尿

 

5/28

12

濁った濃い赤黒の尿

 

6/6

 9

濁った茶色の尿 

 

6/30

24


    〃

 

7/30

30

    〃

 

8/7

8

    〃

 

8/20

 13

    〃

 

9/14

 

尿路結石

4~5 mm

11/12

 


    〃

5~6 mm

尿路結石と濁った赤茶の尿のどちらも排出時の痛み無し。
濁った赤茶の尿の排出は単発、その前後の尿は透明で顕微鏡による検査でも出血は認められない。
濁った赤茶の尿はまだ採取していない為、検査を行っていない。
(2015/6/9)

検査項目

検査結果

基準値

扁平上皮細胞

1/数視野

2/数視野 以下

移行上皮細胞

2-3/数視野

認めず

2015/10/30、検査(レントゲン、エコー、直腸診、尿検査、尿細菌培養検査、血液検査等)の結果、前立腺炎と前立腺肥大で、その他はPSA(前立腺の腫瘍マーカー)を含め正常。

ネットで調べ整理したところ私の場合に参考になる次の事項が判明した。

1.お汁粉の様などす黒い尿が出る場合があるが、血尿である。
2.膀胱癌には疼痛がなく、無症候性(他に症状の無い)で間欠性の血尿が出る。
3.バイアスピリンを飲んでいると血尿が出る時がある。

1.の例から今まで何か他の病気ではないかと疑っていたが、血尿である事がはっきりしたので事態が簡単明瞭になった。
後は 2.でなく 3.である事を願うばかりである。

2015/12/22、医院に薬を貰いに行く。当日の尿には出血が見られなかったが、念の為という事で膀胱癌の尿検査を行うことになって、結果は一ヵ月後薬を貰いに行った時に聞くことにした。

2016/1/20、薬を貰いに行き先月(2015/12/22 )の尿検査の結果を聞く。結果はO.K.で膀胱癌の心配はない事が分かった。結局願い通り 2.でなく3.らしい事が判明した。

但し、透明な尿の時の話で、濃い濁った赤茶色の尿の場合は分からない。

検査項目2015/12/22

検査結果

赤血球

中等量

好中球

少数

扁平上皮細胞

少数

移行上皮細胞

少数

判定

クラス Ⅱ

malignancyを示唆する所見は認めません。

今度濃い濁った尿が出たら持って行く事にし、遠心分離機の試験管みたいなものを貰って来たが、尿の色や状態を見ても検査をしなければ専門家でも分からないそうなのでこれからは色や状態をあまり気にしない事にした。


2016/5/28

待望(?)の濃い濁った赤茶色の尿が出た。幸運にも第4土曜日(午前中開院)11時だったので、検尿に出す事が出来た。

初めての濃い濁った赤茶色の尿から実に16ヵ月14回目、随分長い間悩まされていたので本当は心配しなければならないのに嬉しかった。

検査結果は、1.で調べた通りで血尿であった。これで濃い濁った赤茶色の尿は血尿と確定した。

検査項目2016/05/28

検査結果

赤血球

多数

好中球

中等量

扁平上皮細胞

極少数

移行上皮細胞

中等量

判定

クラス Ⅱ

: 背景に出血を多く認めます。
malignancyを示唆する所見は認めません。

検査結果は、上表の通りで癌については
O.K.だった。
これで出血していない時を含めると1年前、半年前、今回と3度大丈夫だったので癌に関しては当分安心して良いと思う。
ただし膀胱に石が三つあり何かの加減で傷をつけ、バイアスピリンを服用している事もあり出血する様だがすぐに止まるようだし、当分は水を多い目に取って様子を見る事にした。
(2016/6/9)

膀胱に三つあった石が二つ消え、残った一つもうすく写っていた。

(2016/8/3)

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以下は今までの経過で尿路結石と血尿と別項目で目次に載せていたが、内容が煩雑に過ぎる為、結果が確定した後、削除する積りだったが、自分の心覚えの為に残して置く事にした。

◎尿路結石

平成26年12月15日ごろ小用中プルンとやや大きく震い何かが尿道管を通った気がしたがほっておいたところ、28日に今度は少しプルンと震い又何かが尿道管を通った気がしたので調べてみると、2.5mmの結石らしきものが見つかった。

これから見ると前回のはかなり大きかったと思われるが、人間の体というものは良く出来ていて痛みが無い様に自然に小分けして排出されるものだ、そう云えば心臓の冠動脈が古くなって詰まりかけた時もちゃんとスペヤーの血管が用意されていたなど思い出した。

2015/1/27、用便中少し感じたのでしらべると3 ㎜の結石が排出されていた。この前よりも大きいのに感じ方が少なかったのは矢張り慣れによるものか。

2015/2/6、また用便中感じたのでしらべると、4 ㎜の結石が排出されていた。見た目にかなり大きく感じるが、矢張り慣れか注意していないと気付かない。

今まで結石の排出など一度も無かったので、何か変わった事をしていないか考えてみたら去年の秋ごろから酒のつまみをピスタチオにした事に気付いた。近頃は日に50グラムは食べている。このピスタチオが結石を作っているのではないかと考えた時、偶々「ググれカス」と言うネットスラグがある事を知った。早速ググってみるとピスタチオをとると尿路結石が出来易いのは常識(これ程病気との因果関係がはっきりしているものが注意書きも無く市販されているのが不思議)という事が分かったので在庫のピスタチオ100g入りの袋7個を捨てた。

2015/2/7、 昨日に続き連続、何も感じないのに 3 ㎜強の結石が排出されていた。

2015/2/8、 用便中少し感じたのでしらべると3 ㎜の結石が排出されていた。これで三日連続。

2015/2/9、今日も3 ㎜の結石が排出された。これで四日連続。

2015/2/14、 今朝は4~5㎜、3.5~4㎜、3から3.5㎜の3個が連続して一度に排出された。

2015/2/17、 4~5㎜の結石が排出されたのを最後に石の排出が無くなった。

なお膵臓に腫瘍が見つかり腫瘍マーカーが高くなった時もプレミアム焼酎の在庫が惜しまれたし、タバコを止めた時もダンヒルマイミックスチャー、プリンスアルバート、ネービーカット、ウォルター・ローリー、ボンドストリートなどの在庫を処分した事を思い出し、先の事は分からないし今はいつでも手に入るのだからあまり在庫を持たない様にしようと反省した。

そんな事よりコレステロールを増やす食事の方がおいしいと言って、LDLコレステロール値が高くなっても測定誤差範囲と勝手に決めていた結果、冠動脈バイパス手術という事になった事を思い出した。

『思而不学則殆』また『なんでもそうですが、病気に関しても、知識は、力だと思います。』と書かれたサイト(http://oumonkin.curair.net/)もあったので、是からは自分の都合のよい様にばかり解釈せず少しは健康について勉強をしようと考えた。《2015(27)/2/9》

先日女の人から突然激しい痛みに襲われ調べたら尿路結石だったという話を聞いた。今まで尿路結石に掛かった人の話では例外なく激しい痛みを伴っており、私の話をすると別の病気だろうという事であったが、今日の毎日新聞によると尿路結石は『疝痛発作と呼ばれる激痛が特徴です。~~~一方で、自然に流れ落ちて痛みを感じないケースもあります』とあり、階段昇降などの上下運動を続けると良いと記載されていた。
従って私の場合も尿路結石で、痛みを伴わなかったのは毎日平均3時間ほど山登りをしていた為と考えると納得できた。
そんな訳で表題および文中の病名を尿路結石に変更した。《2015(27)/8/28》

◎血尿

尿路結石の話を知人にしたところ、知人は最近血尿が出たそうで、調べると膀胱がんで、3度の手術を行ったとの事であった。

それを聞いたからでもないと思うが、2015/3/5、 山登りしている時、尿が薄く赤色がかっている様に感じた。

疲れ気味だったので7回で止め、家で排尿するとやや茶色がかった濃い血尿が出た。透明でなく少し濁っている様な感じだった。尿道が少しむず痒い気がした。次の排尿は濁った茶色だったが、夕方には殆んど正常な色になった。

2015/3/17、 また濁った茶色の尿が出た。

過去で似たような症状を調べると、2014/12/22、2015/1/5 何れも疲れを感じた時起っていたが、全て当日中に良くなっていた。

疲れとストレスが原因の場合もあるとの事。

リタイアして遊んでいるから疲れもストレスも無い筈だが、強いて言えば山登りかと考え、今後山登りは最高5回までとする事に決めた。

2015/.4/28、心臓のエコーと心電図を撮りにクリニックへ。次いでに買い物をして帰る。尿道が少しむず痒い気がしたが、昼食後尿が茶色で濁っていた。すぐ透明になったが、昨夜は11時間ぐっすり寝れた事を考えると矢張り色んな事で疲れていたのだと思う。

これで血尿は去年の暮れから、2014/12/22、2015/1/5 、2015/3/5、1015/3/17、1015/4/28 と大体月一のペース、当分ないように願いたいものだ。
《2015(27)/4/28》

2015/5/28山登りしている時(8時)赤い尿が出た。昼食後(12時)濁った濃い赤黒い尿が出た。今までは初めはごく薄い赤、それから濁った濃い赤茶だったから悪くなったと考えられる。ただ今まで通り夕方には正常に戻った。

僧が山で修行すると血尿が出てそのうち排尿が黒くなる場合があるそうだが、私の場合もこれに似ていると考え山登りを中止した。その結果時々出ていた不整脈が出なくなった。

医師から修行はもういいでしょうと言われているし自分でも十分という気がしていたので当分山登りを止めてみようと思う。その結果近頃出て来た色んな症状が改善されたら有り難いと思っている。《2015(27)/5/31》

2015/ 6/12、尿と血液の検査結果が出た。尿潜血は(-)、前立腺癌の血液検査値もOKだった。是でこの件も一件落着とする。


2015/7/11、また赤黒い濁った尿が出た。たまたま任天堂の社長が55歳で胆管腫瘍の為亡くなったというニュースを見て、去年友人が同じ様な病気で亡くなった事を思い出した。彼は12月に病気が判り、2月に亡くなった。

また心臓バイパス手術を私より2年ほど前に受け、手術前にいろいろ教わった理容店の店主は私の脳の精密検査の翌日同じ様な検査を受けると言っていたのがその後何度か行ったが、本日休業の看板が掛かったままでシャッターが閉まったままである。

まあ散る桜、残る桜も散る桜と云ったところで『散りぬべき 時は知れども 遅桜 心して吹け 初夏の山風』と以前詠んだ歌を思い出した。

2015/9/19、赤茶の濁った尿が出た。近頃はほぼ二ヶ月に一回の割合で出る。試しにすごく疲れる様に無理を重ねてみたが、赤茶の尿は出ない。

2015/10/26、夕食前に赤茶色の濁った尿が出たが食後は普通の尿に戻っていた。

2015/10/30、朝から尿意を催すとすぐ排尿になった。排尿時後半に少ししみる様な痛みを伴った。これが度々起こり尿意則排尿だから庭にも出られない。一度だが尿に小さい血のかたまりがあった。この様な経験は初めてだし、昼食後も症状が変わらず翌日が土曜日という事も考えて病院へ行く事にした。歩いては無理、タクシーでの5分間も持ちそうもないので弱ったが、心臓バイパス手術で使ったおしめの在庫がある事を思い出しそれを使ってやっと診察を受ける事が出来た。

検査(レントゲン、エコー、直腸診、尿検査、尿細菌培養検査、血液検査等)の結果、前立腺炎と前立腺肥大で、その他はPSA(前立腺の腫瘍マーカー)を含め悪いところが一つも無く良かった。

これで年初からずっと続いていた色んな病気が全て解決したわけだが、マイナスは時間の浪費、プラスは脳血管外科、耳鼻咽喉科、泌尿器科にルートが出来た事である。
《2015/11/05》 

2015/11/28、(土)12時10分昼食後昼寝前に排尿、黒い濁った尿。13時30分昼寝後排尿、やや濃い茶色の尿。以後普通。

医院で検査を受け、薬を飲んで夜も最長10時間から8時間ぐらい一度も排尿の為に起きる事が無かったので完治したと思っていたので、以前と同じくほぼ一ヶ月後の黒い排尿はショック。頻尿と血尿は別という事か。

2015/11/29、(日)12時20分昼食後昼寝前に排尿、黒い濁った尿。16時30分排尿、やや濃い茶色の尿。以後普通。

2日連続は初めてだがあいにく土日の為、医院に持って行けず。暇にまかせてネットで調べ整理したところ私の場合に参考になる次の事項が判明した。

1.ぜんざいの様にどす黒い尿が出る場合があるが、血尿である。
2.膀胱癌には疼痛がなく、無症候性(他に症状の無い)で間欠性の血尿が出る。
3.バイアスピリンを飲んでいると血尿が出る時がある。

1.の例から今まで何か他の病気ではないかと疑っていたが、血尿である事がはっきりしたので事態が簡単明瞭になった。
後は2.でなく3.である事を願うばかりである。

2015/12/22、、医院に薬を貰いに行く。当日の尿には血が見られなかったが念の為という事で膀胱癌の尿検査を行うことになって、結果は一ヵ月後薬を貰いに行った時に聞くことにした。

2016/1/20、、薬を貰いに行き先月の尿検査の結果を聞く。結果はO.K.で膀胱癌の心配はない事が分かった。結局願い通り 2.でなく 3.らしい事が判明した。 
今度濃い濁った尿が出たら持って行く事にし遠心分離機の試験管みたいなものを貰って来たが、尿の色や状態を見ても検査をしなければ専門家でも分からないそうで今後は色や状態を気にしないことにした。

2016/1/25、山登りを中止していたが、夕食前後に茶色の少し濁った尿が出た。以前は濃い濁った尿が一ヶ月毎にでたが、少し濁った尿が十日毎に出る様になった。