肺癌

肺癌


26年6月ちょっと変わった咳が続いたので近所の医院で診察を受けた。レントゲン検査などの結果精密検査が必要とかで、7月9日に放射線科クリニックで肺のCT画像を撮った。

肺のCT画像の大きなフィルムと添書を託って来たが、添書には早期肺癌らしいものが2個認められたので6ヵ月後の経過観察をお願いしますとあった。

丁度6ヵ月後に当たるのでまた近所の医院から予約してもらったところ翌日の平成27年1月15日11時という事だった。

天気予報は荒れるという事だったので気が重かったがO.K.した。
はたして当日は横なぐりの雨でタクシーを考えていたが、行く時間になったら急に晴れて風も止んだので歩いて行った。病院の便所は嫌なので途中のホテルで用を済ませ、商店街の中央にあるクリニックへ、時間前だったがすぐに検査をしてくれた。

ここまではすべて順調だったがここから30分待たされた。検査中は何とも思わなかったのに待っている間に、心臓の時の様に即入院となりそうな気がして来て、もしそうなら現在家の者を介護中だからどういう事になるのか想像がつかなくて不安になった。

やっと呼ばれて診察室に入ると前回と同じ先生がCT画像を見ていて、2つとも消えていますね受付でCT画像と紹介された先生宛の報告書を受け取って下さいとの事であった。紹介状を書いてくれた医院へ行き、先生に結果は良かったですと言うと、それは良かった大きくなるのが速いのと遅いのがあるが遅い方でしたかと問われたので、消えていましたと答えると、報告書の封を切り本当だ、消失したと書いてあると言って持参したCT画像をチェックし、こんな事もあるのですねもう安心ですと言われた。

これにて一件落着、午前中に全てかたが付いたのでお昼は祝杯となり何時もより飲み過ぎ昼寝したが、起きてからも相撲を見ながら祝杯の続きとなり結構飲み過ぎた感じだが、もし入院となっていたらと思うと時間がたつほど嬉しくなって来てつい量が増えてしまった。

去年は年初から足が動かなくなり、次に肺癌、それから白内障の手術(これは目薬だけで良くなって手術の必要が無くなったうえ乱視も軽くなった)、年末には救急車、尿道管を通じての結石の排出、80歳は補助が出るという事で肺炎のワクチンまで受けた、何れも結果はオーライだったが、今年は一件落着でなく無件で過ごしたいものだと思う。

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